ラオスは「なんにもない」んじゃなくて、「ないものはない」んだと思う。
子どもたちにダンスを教えてまわる世界一周は現在、
日本→フィリピン(セブ→マニラ→バギオ)→インドネシア(ジャカルタ→ジョグジャカルタ)→シンガポール→フィリピン(セブ2回目)→日本(丹波篠山→海士町)→ベトナム(ホーチミン)→ラオス(サワンナケート→ルアンパバーン)→タイ(バンコク→?)→……と、「7か国、10都市目です!」(日本除く)
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11/28(金)サワンナケート2日目。
「ないものはない」
ぼくは今、ラオスのサワンナケートというところにいます。
ラオスというと、「なんにもないところだよね」という反応が返ってくるのですが、「なんにもない」のではなく「ないものはない」んじゃないかと思います。
チェーン店はないし、夜に明かりはないし、インターネットの接続はあまりよくないですが、シンプルな暮らしと、広い空と、人々の笑顔があります。
「ないものはない」というのは日本の海士町のキャッチコピーです。この夏に行きました。
もちろんぼくはラオスのことを何もわかってないし、逆にきれいごとじゃない部分もたくさん見えてきていますが、ラオスに来て、なぜか海士町のことが最初に思い浮かびました。不思議な感覚です。
とりあえず広い空が気持ちいいです。
おしまい。
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それではまたー!!
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