「ないものはない」国・ラオス

ラオスは「なんにもない」んじゃなくて、「ないものはない」んだと思う。


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11/28(金)サワンナケート2日目。

「ないものはない」

ぼくは今、ラオスのサワンナケートというところにいます。

ラオスというと、「なんにもないところだよね」という反応が返ってくるのですが、「なんにもない」のではなく「ないものはない」んじゃないかと思います。

チェーン店はないし、夜に明かりはないし、インターネットの接続はあまりよくないですが、シンプルな暮らしと、広い空と、人々の笑顔があります。

「ないものはない」というのは日本の海士町のキャッチコピーです。この夏に行きました。

もちろんぼくはラオスのことを何もわかってないし、逆にきれいごとじゃない部分もたくさん見えてきていますが、ラオスに来て、なぜか海士町のことが最初に思い浮かびました。不思議な感覚です。

とりあえず広い空が気持ちいいです。

おしまい。

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それではまたー!!


ごめ(中込孝規)
「世界とつながるダンス教室」代表。 世界一周をしながら、1万人以上の子どもたちにダンスを教えた。現在は、講演やダンスワークショップ、日本と海外の子どもたちを中継でつないだダンス交流会など、様々な活動をしている。

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