ウガンダと三鷹の小学生をつないだ、Skypeダンス交流ワークショップを行いました!
ウガンダの子たちのダンスと歌!ぜひご覧ください!
この日のために練習してくれました!すごい!!感動しました!!
ガッチガチに緊張した子どもたち
中継の最初は、日本側もウガンダ側も、ガッチガチに緊張していました笑。
「自己紹介する!」と張り切っていた男の子も超緊張。。。
ぼくの手を握りながら(笑、がんばって自己紹介していました。
ウガンダ側の子どもたちからの反応が返ってくると、どびきりの笑顔に^^
ウガンダの子どもたちも、ガッチガチに緊張しながら自己紹介。
でも、その子の名前を日本側からみんなで読んであげると、一気に笑顔になりました^^
小さな挑戦の積み重ねが、前に進む力を育む
国も言葉も文化もちがう子どもたちに自己紹介をする、ダンスを見せる、それは小さな(いや子どもたちにとっては大きな)チャレンジです。
ぼくは、そんな挑戦を温かく見守り、背中を押したいなと思っています。
小さな挑戦の一つひとつが、その子たちの自信を育み、前に進む力を育むと思うから。
自分たちで道を切り開く
これから先の未来なんて誰にも予測できません。 ぼくらは常に自分自身で道を切り開いていかなくてはいけません(それは楽しいことなんだけど)。
もしかしたら失敗するかもしれない。でもそんなのやってみなきゃわからない。 やってみなかったら「失敗するかも」から一歩も前には進めません。 やってみたら「こうやったらいいんだ」というのが少しずつ見えてきます。
自己紹介も、ダンス交流も、通じ合えるんですけどね^^
子どもたちの小さな挑戦を目の当たりにして、 ぼく自身これからもチャレンジを続けていこうと思いました。
Skypeダンス交流は、手段でしかない
「Skypeダンス交流」は、あくまで手段です。 それ自体が目的ではありません。
目的は「子どもたちの世界、可能性を広げること」「世界中の子どもが友だちになること」。
手段と目的を取り違えないよう、「そもそも、何のためにやりたいんだっけ?」と自分に問い続けながら、そして自分のハートに耳を傾けながら進んでいきます。
一つひとつ丁寧に、大切に。
今回のイベントも、たくさんの人が協力してくれて実現しました!ありがとうございました!!
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