「世界とつながるサマースクール」で、子どもたち向けに畑ワークショップもしたいなあと思っていて、
3月末に友人たちと、オーガニック農園「いかす平塚農園」の収穫&植樹ワークショップに行ってきました!!
今年のサマースクールは、食、体、アートなど、子どもたちがいろんな世界に触れ、楽しく体験しながら自分を表現する場にしたいなと思っています。
★★★
今回おうかがいした「いかす平塚農園」を運営しているのは、平塚100人カイギでお会いした白土 卓志さん。
僕も白土さんも、平塚で活動し始めたのが2,3年前で大体同じ時期。
白土さんのいろんなインタビュー記事も読んだんですが、かなり前から「湘南の畑に裸足で遊べるブルーベリー園をつくりたい」と言っていて、強い想いをもって活動していていいなあと思います。
何よりも農業、食について話しているときのあの楽しそうな感じがとてもいい✨(畑担当してる内田達也さんも😄)
微生物、食、農業の話とってもおもしろかったです。そして、野菜がおいしすぎました。。
★★★
子どもたちには、ワクワク楽しそうに生きてる大人にたくさん出会ってほしいし、
いろんな世界に触れる中で、自分らしくいていいんだということを知ってほしいなと思います。
子どもたちを連れてきて、土に触れて、農業大好きな専門家たちの話を聞いて、野菜取って、みんなで調理して食べたらとてもよさそうです。
サマースクールでは、ダンスに限らず、いろんな世界に触れてほしい。
世の中には、いろんな世界でイキイキと生きている大人がたくさんいるし、身近なところにも広い世界がたくさん広がっているから。
★★★
ぼく自身は、あれやりたいな、これやりたいな、と企画中の日々ですが、自分の思いをこめながら、1つひとつていねいに形にしていけたらと思います😊
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